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nmtr220

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セローに跨り自由気ままに
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酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
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2010.06.13    カテゴリ:  ツーリング 

   ●100515 国道371号線(通称:玉川林道)の酷道区間と景勝地●

国道371号線(通称:玉川林道)の酷道区間と景勝地

昨年の平成21.3月、地すべり災害のため通行止めになっていましたので、約2年ぶりの走行となります。

■100622 動画を追記しました。

国道371号線の和歌山県橋本市から高野山へと向う区間は、
”酷道”として道幅が狭い区間が多いことで知られた道路ですが、
景勝地としても知られ、紀ノ川支流の丹生川(にうがわ)沿いの峡谷:「玉川峡」など
和歌山県の名勝・県立自然公園に指定されている場所です。

また、国道沿い”摩尼の里”にある「弘法大師御衣干岩」にも立ち寄りました。


今回も動画をメインにご紹介しますので、どうぞご覧ください。


まずは、国道371号線と和歌山県道102号線との分岐、和歌山県橋本市彦谷にて
100515_r371

地すべり災害の復旧はほぼ完了したのではないかと思います。


続きはRead Moreから・・・






■ 国道371号線の酷道区間(通称:玉川林道)

★まずは走行動画です
(再生がスムーズな方でご覧ください)

和歌山県橋本市橋本1丁目交差点
→和歌山県道102号線との分岐、橋本市彦谷までの映像です。






これまでの動画はこちら
Zoome
ワッチミー!TV

こんなルートです。
100515_r371


国道24号線(大和街道)和歌山県橋本市の「橋本一交差点」から「橋本橋」を渡り
直ぐの三叉路から国道371号線の単独区間が始まります。

走行時刻は土曜日の午前9時過ぎで、土建業などの方々の出動時間と重なりました。
(大型車は7-9時の間は通行規制です)

またこの日は、大型車2台と遭遇してしまいました。
高野山へ向う場合、運転に自信の無い方は国道370号線や480号線から向うことをお勧めします。


大型車との離合を気にしながら、ようやく和歌山県道102号線との分岐に到着しました。
100515_r371
いつもここで休憩します。


※玉川林道について
国道371号線の和歌山県橋本市向副から高野山までの約20km超の区間は、
通称「玉川林道」と呼ばれています。

その経緯は、
昭和の初め、丹生川沿いに地元の有志や森林組合など
トラックによる木材や物資輸送を目的に「玉川林道」の建設を計画。
当時、紀ノ川周辺で事業をしていた採石業者が負担金を肩代わりし、
玉川林道の使用権をその業者に委譲することになった。

そして昭和7年(1932年)に着工、難工事の末に昭和9年(1934)開通。

木材や物資輸送のほか、高野山への参詣者送迎用の専用道路として利用されたそう。
岩肌を削るようにして開設された道は、何かと維持費もかかったようです。
やがて昭和12年(1937)に、玉川林道の使用権は南海電鉄に譲渡され、
通行料金を徴収して、一般車両も通行が許可された。

昭和31年、南海電鉄は玉川林道(橋本?高野山)への路線バスの認可をとりましたが、
当時一日2往復運行で、片道2時間30分も要したとのこと。
昭和42年(1967)に県道となり無料化され、昭和50年(1975)には国道に昇格し現在に至っています。  



続いて、和歌山県道102号宿九度山線の丹生川に沿う「玉川峡」へ
100515_r371

100515_r371


★走行動画です
(再生がスムーズな方でご覧ください)


■ 100515 名勝「玉川峡」景勝の地
紀ノ川支流の丹生川に位置する峡谷の走行映像です。







かつて「紀伊丹生川ダム」の候補地になっていたことで、地元の自然保護運動が活発化しました。
ダム建設が中止となった現在でも、「玉川峡を守る会」として今なお活動されているそうです。

■ 国道371号線~丹生川沿いの玉川峡~
 (国道371号線 酷道の景勝区間)

和歌山県橋本市彦谷の県道102号線との分岐から
同市北宿「五光の滝」までの映像です。







これまでの動画はこちら
Zoome
ワッチミー!TV
Youtube

こんなルートです。
100515_r371





続いて、「五光の滝」をご紹介します。

やどり温泉(青少年旅行村)の手前300mに滝への遊歩道があります。
滝道は整備され鑑賞しやすくなっています。
100515_r371

100515_r371


※案内板より抜粋
五光の滝の由縁は修行僧が滝に打たれる為に沢を上がってきたところ、
滝の日の光を受けた五色の虹に包まれ、その神々しさに時を忘れたという故事に因ります。
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木々に囲まれ神々しい自然のエネルギーを感じる場所です。
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最近こんな注意書きをよく見かけます。
100515_r371


★動画でもご覧ください。
(再生がスムーズな方でご覧ください)


■「五光の滝」~和歌山県橋本市北宿~









最後は、弘法大師御衣干岩(おころもほしいわ)です。
100515_r371


こんなルートです。
100515_r371


今回で二度目の訪問となります。
100515_r371


案内板です。
100515_r371


※案内板の抜粋
大同元年(西暦806年)
お大師さまが中国より持ち帰った宝珠(如意宝珠)を山頂に埋めようとした際、
突然夕立に見舞われ、その際この岩に濡れた衣を干されたと伝えらるそうです。
その後山頂に宝珠を埋められ、その山を摩尼山(まにさん)と名付け
付近一帯の山村を摩尼と名付けたそうです。

100515_r371


★走行動画です
(再生がスムーズな方でご覧ください)


■「弘法大師御衣干岩」~摩尼山の麓にある弘法大師ゆかりの地~
国道371号線、和歌山県橋本市北宿から
和歌山県伊都郡高野町 摩尼の里までの走行映像です。







これまでの動画はこちら
Zoome
ワッチミー!TV
Youtube

ラストにちょっとちっちゃなお大師さまです。
背比べしてみましたが、150cmくらいの身長でした。
100515_r371


なんとなく、彼(せんとくん)と同じ系統のお顔です。
100515_r371



※最後までご覧いただき、ありがとうございます。

この後、高野山を経由して旧花園村の巨大壁画を見に行きました。


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