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酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
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2009.09.09    カテゴリ:  ツーリング 

   ●09.08.26 夏の終わりに余呉湖一周●

■夏の終わり、余呉湖に行ってきました。

余呉湖は、滋賀県北部の伊香郡余呉町および木之本町にある湖で「よごのうみ」とも読む。
日本最古とされる羽衣伝説の地としても知られる、周囲6.4kmの小さな湖です。


残念ながら天女はいませんでしたが、洗濯物を干すご婦人は見かけました。

★まずは、余呉湖畔周回の動画から


090826 夏の終わりに余呉湖一周

■これまでの動画はこちら

これまで奥琵琶湖は何度か行きましたが、余呉湖へは一度も行ったことが無かったので訪問しました。

いつも通り、オール下道です。
※早朝の国道24号線の木津IC付近にて
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※さざなみ街道から、伊香郡高月町のあたり?
朝焼けが眩しく感じます。
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※今日も良い天気になりそうです。
木之本町の交差点まであと少しの所。
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※国道8号線に入り、高速道路の降り口の所で左折し、
国道365号線を北上してしばらくしたところに案内板がありました。
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余呉湖口の交差点を左折すると、やがて湖畔道路にさしかかりました。

今回はビデオカメラで側方から撮影したいので、時計回りで周回します。

※「岩崎山の大岩」の案内板にて
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※ここには、琵琶湖と余呉湖を隔てる古戦場として知られた賤ヶ岳へのハイキングコースがあります。
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※余呉湖の風景をパノラマで
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※小さなベンチのある所で一休み
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※余呉湖と言えば紫陽花でも有名ですが、既に見ごろは過ぎていましたが、
これはコスモスですかね? とてもかわいらしくきれいでした。
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当日湖畔では、地元の方々によって見頃を終えたあじさいの剪定作業をしておられました。
お邪魔いたしました。

※あちこちにいにしえの合戦の名残があります。
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※周回の終盤あたりの風景
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※北陸本線余呉駅周辺の広大な田園地帯では、収穫まじかの稲穂が一面に広がっていました。
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その様子から、冬の余呉湖や駅周辺も相当見事なことと思います。
(グッドタイミングでした。)


羽衣伝説の里
羽衣伝説は日本各地に存在する伝説ですが、ここ滋賀県伊香郡余呉町の余呉湖の伝説は最古とされるものとして残っているとのこと。
※天女像です。(逆光で残念)
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最後に、「羽衣伝説の衣掛柳」にて
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今後琵琶湖に向かう際は、とても近いので立ち寄ることにします。
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余呉町教育委員会昭和55年発行「余呉の民話」より
 古老の話によると、近江の国の伊香の郡、余呉の里の南の方に伊香の小江というところがありました。ここへ天の八人の乙女が白鳥となって降りてきました。湖のほとりにおりると、白鳥はたちまち美しい乙女の姿にかわり、着ていた羽衣をぬぎすて湖の南の浜辺でわれ先に、喜々として水浴をはじめました。
 このとき、西の山の方から、伊香刀美(いかとみ)という男がこれをじっと見ていましたが、頭の上を飛んでいく白鳥を見て、どうもあの白鳥の形は体も大きく少し変わっているのでへんだなと思いました。もしかしたらこれが話に聞いている天女かもしれないと、後をつけてきました。
 よくみると、それは思ったとおり天女でした。天女たちは見られているのも知らないで、楽しそうに語らいながら、水にもぐったりして、戯れていました。
 伊香刀美は、天女達のあどけない汚れを知らない美しい姿に強くこころをひかれ、立ち去ることができません。遂に意を決し、連れていた白犬をつかって、八人の天女の中の一番妹の羽衣を盗ませました。この音に気づいた、天女達は一斉にかけあがり、羽衣を着ると空に飛び去りました。ところが一番下の妹は、一生懸命であたりを捜しましたが、どうしても羽衣が見つかりません。さがしあぐねた一番下の妹の天女は、空を仰いで天に帰ることもできなくなり、その場に座ると泣き出してしまいました。
 伊香刀美も哀れに思いましたが、姉たちはもう遠くへ飛び去り姿も見えないので、一人で飛び立たせることも案じられ、家につれ帰りました。
 この天女の水浴していた浜を、神浦といって今も残っています。
 その後、伊香刀美は天女を妻として一緒に暮らしました。そのうちに二男二女の四人の子供が生まれました。兄を意美志留(おみしる)、弟を那志等美(なしとみ)、姉を伊是理比*(いぜりひめ)、妹を奈是理比売(なぜりひめ)となづけました。母の天女はその後、伊香刀美がかくしていた羽衣を見つけだし、それを着ると再び天に飛びさってしまいました。
 この一族こそ伊香郡を開拓し、此の地に栄えた伊香連(いかむらじ)の祖先です。いま伊香郡の総社である伊香具神社の祭神である伊香津臣(いかつおみ)の命こそ伊香刀美のことであり、木之本の意冨良(おうふら)神社や、下余呉の呼弥神社の祭神になっている臣知人命(おみしるひとのみこと)、梨迹臣命(なしとおみのみこと)こそ意美志留、那志等美のことなのです。


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