プロフィール

nmtr220

Author:nmtr220
セローに跨り自由気ままに
画像と映像でレポートする備忘録ブログです。

酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

カレンダー
FC2カウンター
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
StyleKeeper
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

2013.04.20    カテゴリ:  街道紀行 

   【続・東紀州熊野灘紀行】九鬼漁港と九鬼水軍虎の巻130410

こちらもリベンジ・東紀州熊野灘紀行の続き
~かつての九鬼水軍の拠点・九鬼地区を訪問~





昨年9月、甘く見ていた長旅で体調を崩し、予定半ばにして中断したR311東紀州熊野灘紀行

今回はその残りの区間を逆打ちで訪問します。




熊野灘の入り組んだリアス式海岸

その入江に位置するこの港は、ひっそり静かな雰囲気におだやかな波音が聞こえていました

130410kukiminato01.jpg





2013年4月6日放送のTV-Tokyoの番組

「限界集落を行く!人情触れあい旅」

音無美紀子さんと藤田朋子さんが三重県尾鷲市の漁師町を訪問していた


番組内容のバックナンバーはこちら


そこで紹介されていた絶品スイーツを購入することも今回の目的のひとつ





南北朝の時代、この地に移り住んだ九鬼家は水軍武将として

以降安土桃山時代に開花する九鬼水軍をこの地で養成することになります。





それでは、国道42号線から国道311号線へと進路を変えて紀行再開です
130410kukiminato02.jpg





昨年のレポはこちら

【東紀州熊野灘紀行】R311大泊町~波田須町~新鹿湾 120912

【東紀州熊野灘紀行】R311太郎坂広場~二木島湾の絶景を望む~120912

【東紀州熊野灘紀行】R311楯ヶ崎~千畳敷と二木島灯台~120912





それでは、マヌケに彷徨う様子など映像でもご覧ください


【続・東紀州熊野灘紀行】九鬼漁港と九鬼水軍虎の巻130410

限界集落と区分される、かつての九鬼水軍の拠点・九鬼地区を訪問
熊野灘のリアス式海岸 入り組んだ入江に位置するこの漁村は
ひっそり静かな雰囲気ながら、メインストリートには活気が感じられました。

さらに、午前中に売り切れることもあるという絶品スイーツがある
九鬼水軍の戦法を記した「虎の巻」を模した銘菓「九鬼水軍虎の巻」
カステラ生地に甘さ控えめのこしあん。
「おいしゅ~ございました!」
@三重県尾鷲市九鬼町









※ワッチミー!TVはこちら
http://www.watchme.tv/v/?mid=e7395d9fa3715faee29d5634ac2ff208




♪Music
"A Secret Love (Or Two)" (ft. Javolenus, Wired Ant)
"Karsten and Javolenus-Planet Earth" (ft. Javolenus)

by Karstenholymoly
http://ccmixter.org/people/Karstenholymoly
"ccMixter2013"



これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV




「限界集落を行く!人情触れあい旅」

限界集落・・・ことばのイメージがなんだか厳しいような気がしますが

深刻な実態を強く指摘するために生まれた用語だとか・・・

65歳以上が人口の50%以上を占める地域なんて、今では少なくないと思う。

最近のシニアの皆さんは結構達者ですぞ!




さて、八鬼山トンネルを過ぎると国道を離れ九鬼漁港へと進路を変えます
130410kukiminato03.jpg




北側の斜面に張り付く集落は

メインストリートである県道574号九鬼港線に沿って建ち並んでいます

見たところ、耕作地となるような平坦地が見られません。地場産業は漁業中心なのでしょうか。




時間帯も関係したのか、県道では多くの人を見かけました
130410kukiminato04.jpg

過疎の集落と言うイメージは無く、活気さえ感じました。





小ぶりな漁船が多いですねー

写真右奥が尾鷲市立九鬼中学校(2009年3月閉校)
130410kukiminato05.jpg
さらに尾鷲市立九鬼小学校(2010年03月閉校)

小学生はスクールバスで隣接の町に通うのだと言う


この地は尾鷲市内まで車で15分程度で行ける上、JRの駅もあるので

高学年になっても自宅から通えそうに思いますが、どうなんでしょう?






さて、目的のお店を探しながらトコトコ進むと

県道の終点まで来てしまった。やはり見逃したか・・・



町民の方に道を聞きながら向かうと集落の奥に入り込んでしまった
130410kukiminato06.jpg
まさか?と疑問を感じながら・・・まさに二方向避難の道幅です




オフヘル被った怪しいライダーに、親切にも道案内してくださった方々
130410kukiminato07.jpg
左下の方は他所のお方でした




皆さんには大変失礼おば致しました。

人さまに道を伺うのに、目的地を間違ってました
(情けない!)




錦花堂本舗(キンカドウホンポ)のところ、なぜか「きくや」さんと?

「おっちゃん、頭もだいぶんきとるんよ~」



それでもきれいなおねーさんには、もう必要ないのに聞いてみたりは・・・する!
130410kukiminato08.jpg





そんなこんなで錦花堂本舗とうちゃこ~!
130410kukiminato09_20130420000351.jpg
こんなに分かりやすいのに・・・




早速店内へ
130410kukiminato10.jpg
飾り気の無いシンプルな店内です




午前中に売り切れることもあるという「九鬼水軍虎の巻」

時刻は午後1時を過ぎたところ、残り3個、間に合って良かった!





店内で目立ったのはこのありがたいカレンダー
130410kukiminato11.jpg
これは私も欲しい!




TVで見たご主人が対応してくださっていたら記念に写真撮影をお願いするのですが

若いお嫁さん(?)が対応してくれました

おめでたのようでしたので、写真は止めておきます。


TVで見たことを告げると、4/10時点で三重ではまだ放送されていないらしく

放送以降の訪問たったら売り切れていたかも知れません。





スーパーで買いもんでもしてきたかのように、九鬼水軍虎の巻をハンドルに吊るすショット
130410kukiminato12.jpg
お店のすぐ向かいはおだやかな海です




錦花堂本舗(キンカドウホンポ)
「九鬼水軍虎の巻」500円/1本
三重県尾鷲市九鬼町1171-4
TEL:0597-29-2007





130410kukiminato13.jpg
看板横の日傘、アートディスプレイの一部なんでしょう。 きっと・・・






さて、「九鬼水軍虎の巻」購入にはもう一つ目的がある

昨今、効力を失ったわたくしの秘儀(?)ではやや心もとない・・・

今回も使いましょう



忍法「よめだまし」
130410kukiminato14.jpg



評判はすこぶる良好! これぞ、一石二鳥!

1個は妻の実家へお裾分け(物知り義父は九鬼もよく知っていた)





さてこの後、JRの無人駅に向かいます。


それでは、また



※最後までお付き合いありがとうございます


↓↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします↓↓
にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
ごきげんさん、こんばんは。
ご無沙汰してますね。元気にやってますか!

> 人が道に迷っている様は、面白おかしいような
> (場所を知っているものにとっては、動画の前半部分で、
> すでに通り越しているので、どこにいくのだろうかと)
行かれたことがあるようですねー。三重県では有名どころなんでしょうかね。
TVでたまたま見て、行きたくなった次第です。
三重での放送はありましたか。

> 九鬼家ですが、
> 鳥羽から三田藩と綾部藩に分かれて転封されて、
> 綾部の九鬼さんのご子孫は熊野本宮大社の宮司さんと聞いたことがあります。
>
> 四日市に分家があり(四日市九鬼家)、
> 市史にも登場する家柄ですが、
> いまもいくつかの企業経営をしておられるリアルな財閥で、
> 個人一般向け商品だと、
> 九鬼の太白胡麻油でしょうか・・・

力を封印させるために飛ばされたということなんでしょうかね。
家督と守るために、あちこちに分家して広がっていったんでしょう。
九木と言う名を九鬼に変えたのはどんな事情があったんでしょうかねー。

町民の皆さんは笑顔良しの人ばかりでした。
それでは。
まんとさん、こんばんは。

> 今回も楽しい動画でした。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
ノンフィクション、マジボケですよー。

> 「九鬼水軍虎の巻」ネーミングがいいですね。
なかなかシブイ名称でしょう。オッチャン世代が食いつくんです。

> 紀伊半島の中でも、大阪からは一番遠いところなのがツライです。
> 薬局、病院が目印でしたね。覚えときます。(いつ行くんだい?)
ちょっと遠いですよねー。私も年1回来る程度です。

> アンコが入っているとなると、四国の一六タルトのようなイメージなのですか?
カステラ風の衣は薄くて、こしあんがどっしり、重くて垂れ下がります。
しっかりしたものに入れておかないとグチャグチャになるかもしれません。
機会があれば是非!
それでは。
こんにちは、

人が道に迷っている様は、面白おかしいような
(場所を知っているものにとっては、動画の前半部分で、
すでに通り越しているので、どこにいくのだろうかと)

九鬼家ですが、
鳥羽から三田藩と綾部藩に分かれて転封されて、
綾部の九鬼さんのご子孫は熊野本宮大社の宮司さんと聞いたことがあります。

四日市に分家があり(四日市九鬼家)、
市史にも登場する家柄ですが、
いまもいくつかの企業経営をしておられるリアルな財閥で、
個人一般向け商品だと、
九鬼の太白胡麻油でしょうか・・・


こんばんは~
今回も楽しい動画でした。
「九鬼水軍虎の巻」ネーミングがいいですね。
紀伊半島の中でも、大阪からは一番遠いところなのがツライです。
薬局、病院が目印でしたね。覚えときます。(いつ行くんだい?)

アンコが入っているとなると、四国の一六タルトのようなイメージなのですか?
bajaさん、こんばんは。

> いやいや~私も行きましたよ~磯の香りのする素朴な所でした。
> 街も人もやさしいのでしょうね。
確か記憶では、神社に行かれてませんでしたか?
過疎の港町と予想してましたが、何のことは無い
活気のある漁師町でした。
午前中の漁を終えて暇を持て余しているようなおじさん
何人もみました。

> 入り江を眺めながら、岸壁での一服はいかがでしたか。
駅に車を止めた釣り客もパラパラおられました。
ここで昼飯にすればよかったですね。
ここはまた来たいと思っています。
それでは。

SevenFiftyさん、こんばんは。

> 懐かしいなぁ。
> わたしが行ったのは2011年2月ですよ。
> エンジンを止めたあたりは歩きました。

さすが、この辺りまで足を延ばされてたんですね。
なかなかいいとこでした!
町民の皆さんも笑顔で挨拶してくれますし。

> 何せ階段が多いので上の方まで登りました。
漁師町独特の狭い軒下道と階段、お年寄りは大変です。
みなさん助け合って生活されてるんでしょう。
それでは。
のりまきさん、こんばんは。

さすが、史学関連もよくご存じですね。
活躍の場を失って、最後は三田藩に仕えたとか・・・
今やその末裔がおられるのかも疑問なところです。

> お土産は、家までハンドルにぶら下げて帰ったのですか?
そんなはずはないですよ。(笑
大事にリュックの中に・・・
それでは。
こんばんはです。

いやいや~私も行きましたよ~磯の香りのする素朴な所でした。
街も人もやさしいのでしょうね。

入り江を眺めながら、岸壁での一服はいかがでしたか。
こんにちは。
SevenFiftyです。

懐かしいなぁ。
わたしが行ったのは2011年2月ですよ。
エンジンを止めたあたりは歩きました。
何せ階段が多いので上の方まで登りました。
源平の戦いの時代から水軍働きしていた熊野別当率いる熊野水軍の紀伊半島東海岸本拠地ですね。戦国時代は、大阪湾での九鬼水軍VS村上水軍の海上戦など華々しかったけど、海外に進出できる水軍が怖かったのか江戸幕府は九鬼氏などを内陸摂津三田藩に転封し鎖国しちゃいましたね。鎖国しなければ水軍が進化し、日本も大航海時代に大洋を渡っていたかもです。倭寇の実績があるからなあ。
お土産は、家までハンドルにぶら下げて帰ったのですか?その方が、バッグに入れるより崩れないのかな?






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 気楽にバイクライフ ●▲■ All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog