プロフィール

nmtr220

Author:nmtr220
セローに跨り自由気ままに
画像と映像でレポートする備忘録ブログです。

酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

カレンダー
FC2カウンター
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
StyleKeeper
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

2012.09.26    カテゴリ:  街道紀行 

   【東紀州熊野灘紀行】R311楯ヶ崎~千畳敷と二木島灯台~120912

まだまだ引っ張る東紀州路、熊野灘紀行
~ちょっと辛い道程の後、圧巻の大岩壁がそびえる名勝があります~





国道311号線を東に向かい、熊野市甫母町(ほぼちょう)の漁村を貫く酷道区間を過ぎたところ

名勝:楯ヶ崎(たてがさき)観光のための無料駐車場があります。

120912higashikisyuu3
駐車場から望む二木島湾もなかなかいい感じ


※本来のメインは、この酷道区間だったりします・・・


道程を示す案内板があります
120912higashikisyuu3




ここから楯ヶ崎へは遊歩道を歩きます

案内によれば、距離およそ2km・約45分ほどの道程とのこと


「2㌔か・・・、まぁしれとるで~」と、安易にカメラだけ持って向かいました。

駐車場にはベスパが1台あるのみ。観光客でごった返すようなことはなさそうです。



お察しの通り、辛いつらい道程・・・アップダウンの連続と足場の悪さ

加えて30℃を越える暑さ、観光気分などすっかり無くなりました




全身汗だく、もうフラフラになって到着した先には素晴らしい光景が
120912higashikisyuu3


120912higashikisyuu3


120912higashikisyuu3




途中の山道でベスパで来た学生風の若者とすれ違いましたが

「すっごく良い景色ですよ」、「ガンバッテください!」と、励まされました。

水分を持参して来なかった私の視線は、

若者が持っていた空っぽのペットボトルに釘付けでした。




見所説明は案内板におまかせし、写真のみのレポとなりますのであしからず。

今回はちょっと写真多めで重たくてすいません。m(:;)m



こんなところなので道など見えません
120912higashikisyuu3



それではクタクタの山道は大きくカットした映像もご覧ください


【東紀州熊野灘紀行】R311楯ヶ崎~千畳敷と二木島灯台~120912


東紀州の太平洋に広がる熊野灘
かつて神武天皇が東征の際の上陸地ともされる「楯ヶ崎」
巨大な「柱状節理」の大岩壁は圧巻でした。
@三重県熊野市甫母町







※ワッチミー!TVはこちら
http://www.watchme.tv/v/?mid=54a6aecdbb7a8dd9995b82d843fe8a29



♪BGM
"Spring walk"
by H/MIX GALLERY
http://www.hmix.net/

"思い出"
by 甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com


これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV




遊歩道というか山道と言うか、親切に距離を示してくれてはいますが

アップダウンが多くてなかなか進みません
120912higashikisyuu3




やがて海岸沿いに出ました
120912higashikisyuu3



阿古師神社
120912higashikisyuu3


120912higashikisyuu3


これが本殿です
120912higashikisyuu3
軽く手を合わせて先を急ぎます



「あー、もうちょっとや~」と声に出したりしながら・・・
120912higashikisyuu3




ようやく前方に熊野灘が広がる岩盤上に・・・「あー、やっと着いた!」
120912higashikisyuu3



つい立状の岩
120912higashikisyuu3
元気も無いのに、この上に登ったり・・・


こんな小島でサバイバルは可能か?
120912higashikisyuu3


表情も荒々しい岸壁です
120912higashikisyuu3



おや、釣り人が居ますね
120912higashikisyuu3
数人の釣り人が炎天下で楽しんでいました。

駐車場には車が無かったので、渡船で来られたのか・・・その謎はラストで



これが千畳敷と呼ばれる岩盤
120912higashikisyuu3
濡れていたら滑り台のごとく・・・




振り向けば灯台
120912higashikisyuu3


ちょっと小ぶりな二木島灯台
120912higashikisyuu3


なるほどねー
120912higashikisyuu3



遊覧船もやって来ます
120912higashikisyuu3
(疲れ果てた姿を撮らないでください)


チヌやグレがわんさか連れそうな岩場に見えるのだが・・・
120912higashikisyuu3




さて、帰りは当然、あの辛い道を引き返すことになります。

水分補給もなく全身汗だく、徐々に体調がおかしくなってきました。



シニアの釣り人も引き上げてきたのか、阿古師神社でぐったりされています。


わたくし:「よーそんなクーラーBOXさげてここに来られましたね」

釣り名人:「いやいや、なかなか、しんどいでー」

(中略)

わたくし:「帰り道、まだまだありますよー」

釣り名人:「エッ?あんた、車どこに止めたんや?」

わたくし:「駐車場ですけど・・・何か?」

釣り名人:「あそこに止めたら楽やのに・・・」



120912higashikisyuu3
船着き場への脇道に駐車されていました。明らかに山道をショートカットできます。

釣り名人:「次来るとき、あそこに止めたらエエで」

わたくし:「ウン・・・、次来るかどうか・・・」


ドッカ~ンと大うけでした




釣り名人と別れトボトボ引き上げると、ハーレーでやって来たソロライダーさんとすれ違い

私と同じ身軽にカメラだけ持って・・・


ソロハレライダーさん:「まだまだ歩くんですか?」
(私のあまりのやつれ様にビビッたか)

わたくし:「ウン・・・、まっだまだ歩くデー」




駐車場に戻った頃には、吐き気と頭痛に襲われ脱水症状と熱中症のような状態

当初の尾鷲まで向かう予定もあっさりキャンセルし、来た道を引き返します。


途中自販機で買った1L×2本の水分も一気飲み、新鹿海岸のトイレで頭を冷やして回復を待つ。

買ってきたコンビニおにぎりを無理やり飲み込んで、また回復を待つ

フンパツして買ってきた冷凍鍋焼きうどんも自然解凍が始まって処分。
(こんな暑い日に鍋焼きうどんとは無理・・・トホホ)



帰り道、両太ももが突然つりました。

通り過ぎるドライバーさんにジロジロ見られながら、路肩に止めて屈伸運動

同じことを4、5回繰り返しての帰着となりました。







私のように無計画に向かわず、ゆっくりのんびり向かえば

楯ヶ崎のこんな圧巻の大岩壁が見ることが出来ます

120912higashikisyuu3




次回は尾鷲側からリベンジに来たいですな~

それでは、また。


※最後までお付き合いありがとうございます


↓↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします↓↓
にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
葉流さん、こんばんは。
よくお越しくださいました。

> ここ同じ目に遇いました(^o^;)
山歩きはほとんど経験が無いので何一つ準備も無く・・・
思い知りました。でも引き返せません。

> 私の目的は楯ヶ崎登りたかったのですが…(笑)
岩が柱状・階段状なので装備がなくても行けそうですが、
手摺で通せんぼしてましたね。

近くにトイレがありましたが、ここの水は飲めないのが残念でした。
それでは、また観てやってください。
何故か天理ダムから龍王山を検索しててここに来ました(笑)
バイカー&山屋【どちらもへたれ】
ここ同じ目に遇いました(^o^;)
しかも新鹿水泳テント泊の帰りに
二回目やったのですが同じく水分補給あまくて…。
私の目的は楯ヶ崎登りたかったのですが…(笑)
確かに観光地であの距離案内は…
神社辺りで自販機あったら売れるでしょうね(^o^;)
彼処はまたいきたい場所です。

エクシさん、こんばんは。

もう2、3回も行かれてるとは・・・こちらは2度目。それも中途半端。

> でも次からはガンガン近道してください(笑)
さて、次はあるかどうか・・・
次回は尾鷲側から、やのこ峠とセットで行こうと思っています。
それでは。
熊野~尾鷲のR311は2、3回走ったくらいでご無沙汰気味ですが、楯ヶ崎付近の景色は素晴らしいですね。
以前ここへ行こうと思ったのですが、nmtr220さんと同じ夏の時期で、しかも駐車場から結構歩かないといけない感じだったので断念してました。蛇出たら嫌だし(笑)
猛暑の中で熱中症は危険な状態だと思いましたが、大事に至らず幸いでした。

しかし・・・あとで近道があるなんて知るのは何かショックですよねえ。
でも次からはガンガン近道してください(笑)
お疲れ様でした。
bajaさん、こんばんは。

> そうなんです~下の漁港からの楽チン道があるんです。
> 入り口は分かりにくくて、小屋の裏なのでリベンジ?の際は。
さすがにご存じでしたねー、近道を。
知っていれば印象はもう少し良かったでしょう。
「小屋の裏」からですね、憶えておきます。

でもいいとこでしたよ。
それでは。
まいどです。
あの雄大さは、ゼッタイに歩く価値ありますね。
また行きたくなる場所です。

そうなんです~下の漁港からの楽チン道があるんです。
入り口は分かりにくくて、小屋の裏なのでリベンジ?の際は。
  • Re: 荒々しい岩肌がなんとも素晴らしい眺めですね
  •  nmtr220 
  • 2012.09.26 22:27  
  •  [ 編集 ]
しかずきんさん、こんばんは。

いろいろとアドバイスしてもらって、ありがとうございます。
ずっと年上ですのに恥ずかしい限りです。

遅咲きライダーは、ついつい遅れを取り戻そうと
テキトウで無茶な予定を選んでしまいます。
普段から鍛えているわけでもないので体がついて行けなかったみたいです。
さすがに翌日は血便でした。(汚くてすいません)

しかずきんさんは若い頃から旅をされてるんで、経験豊富です。
遠慮なくご指摘・ご意見をお願いします。
それでは。
まんとさん、こんばんは。

> 釣り人さんのいうところまでバイクで行けたら、
> 歩く距離は半分ぐらいになるのでしょうか?
距離は3/4程度ですが、アップダウンのピークがその前半なので
最もキツイ所を回避できそうです。
釣り人の車が5台ほど止まっていました。
神戸からわざわざココばかりに来られているそうです。

> 遊覧船が一番楽なんでしょうが・・・
おっしゃる通りですが、岩盤の上も歩いておかないともったいないですよ。

> 登り道を歩いた後にバイクで太ももが痙攣する感覚、私もよくわかります。
同じことがあるんですね。歳やなーと思っていましたが・・・

> 以前、こちらで記事にされていた、室生の竜穴神社行ってきました。
それはそれは遠方から。(もっと遠い所に行ってられましたね)
何か感じましたか?
またレポ拝見します。それでは。
SevenFiftyさん、こんばんは。

> 熱中症の症状はわたしの時と同じですよ。
> 頭痛、吐き気、足の痙攣でした。
こんなのは初めてでした。
昔は少々大丈夫だったんですがねー。ひ弱になりました。
両足がつり始めたのも初めてでちょっと怖かったです。

> わたしもまた尾鷲に行きたいです。
> 再び須賀利の巡航船で短い航海を楽しみたいです。
何年か前に船旅もされてましたね。
一度船釣りの経験がありますが、画に描いたような船酔いでずっと寝ていました。
船もダメかも・・・
それでは。
のりまきさん、こんばんは。
トレッキングの先輩としては、たいしたことの無い距離なんでしょうが
普段は通勤で5分程度しか歩いていない者にとっては・・・

熊野古道を歩く計画にはまだまだ訓練が必要でしょうね。

> ご褒美の絶景は素晴らしいですね。
もっとゆっくり見ておきたかったですね。
それでは。
こんばんわ

結構・・・と言うか、かなり危険な症状になってた感じですね
吐き気、頭痛、帰路の熱痙攣・・・・よくご無事でしたね

熱中症になった時、一度休憩や水分塩分補給を行って一時的に体調が戻り、直ったと安心して家に帰ってしまって、その夜容体が急変して翌朝には亡くなってしまう・・・と言うケースが多々あります

真夏にバイクに乗ってる時、汗を掻いていたとしても走行風で蒸発してまうので意外と汗を掻いてるのに気づかないケースもありますんでご注意ください。

飲み物はスポーツドリンク、もしくはミネラル分の豊富な麦茶が理想的でしょう
スポーツドリンクが嫌いなら水やお茶と塩飴なども良いでしょうね

症状によっては無理して帰宅を選ばずに一泊するのも一つの手ですね
用事や仕事があったとしても我が命には変えられませんから

長々と説教じみた駄文失礼しました。
こんばんは~
大岩壁ステキですねー。でも、2キロ40分って相当きつそうですねー。
釣り人さんのいうところまでバイクで行けたら、
歩く距離は半分ぐらいになるのでしょうか?
遊覧船が一番楽なんでしょうが・・・。

登り道を歩いた後にバイクで太ももが痙攣する感覚、私もよくわかります。
とっても辛い状態で帰るのが大変ですよね~


以前、こちらで記事にされていた、室生の竜穴神社行ってきました。
参考にさせていただきありがとうございました。
こんにちは。
SevenFiftyです。

カーナビがあってもそこまでは案内してくれないのでしょうね。

熱中症の症状はわたしの時と同じですよ。
頭痛、吐き気、足の痙攣でした。
兎に角、水分を取って風通し良い日陰で休憩でした。
たぶんもうちょっとひどければ救急車のお世話になったかもです。

>次回は尾鷲側からリベンジに来たいですな
わたしが行ったのは尾鷲市の古江まで、nmtr220さんの場所からすぐのところでした。
わたしもまた尾鷲に行きたいです。
再び須賀利の巡航船で短い航海を楽しみたいです。
素晴らしい。片道2km・・・ということは往復4kmを歩いたんだ。トレッキングの時は当たり前ですが、バイクの時のこれはキツイな。僕も目的地が山城なら、登りでも行くから一緒か。
ご褒美の絶景は素晴らしいですね。






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 気楽にバイクライフ ●▲■ All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog