プロフィール

nmtr220

Author:nmtr220
セローに跨り自由気ままに
画像と映像でレポートする備忘録ブログです。

酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

カレンダー
FC2カウンター
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
StyleKeeper
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

2012.06.13    カテゴリ:  神話・伝説 

   【羽衣伝説の地】新緑の余呉湖~天女は今年も変わりなく~120606

しばらくのご無沙汰、あの方にお会いするために
~天女は今も変わること無く可憐に舞っていました~



広大な琵琶湖から北へ約5km、そこには小さな湖があります

120606yogoko



あの金星が黒点のように太陽面を通過するその日、静かな時間を過ごすため、そして

しなやかになびく羽衣をまとう、あの天女の像を一目見るために・・・

120606yogoko




神秘の羽衣伝説とはうらはらに、ここはあの秀吉と勝家の戦跡が残る合戦の舞台でもありました。

120606yogoko




いにしえ人の物語を想いながら湖畔をゆっくり流してもわずか6㎞とすこし

120606yogoko




そんな静かな湖畔でぼーっと時を過ごしていると、ひょっとして本物に出会えるかも知れません。

120606yogoko



ウ~ン、どうもうま~くまとまりません。後半は一気にくだけます。



それでは、湖畔道路の様子とあの方を映像でもご覧ください


【羽衣伝説の地】新緑の余呉湖~天女は今年も変わりなく~120606

日本最古の羽衣伝説の地と言われる、琵琶湖の北にある余呉湖
冬の風物詩・わかさぎ釣りの季節を除いては、静かに時を過ごせる湖畔です
周囲わずか約6.4kmの湖畔には、様々ないにしえ人の物語があります。
@滋賀県長浜市余呉町







※ワッチミー!TVはこちら
http://www.watchme.tv/v/?mid=318524ad7cdbbdff4f2267e9791addfd



♪Music♪
"キミトキス。"
Written & Performed by nj (エヌジェイ)
"nj's site kiss & hug"
http://nj-pop.jp/

"Everyday With You"
Performed by Sumo Sisters
Lyrics by Tetsuya Mozawa
http://www.youtube.com/watch?v=txDOX1arzMQ



これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV




今回でもう3度目、前回から2年ぶりにやってきました。

個人的には奥琵琶湖パークウェイよりもココの方が何となく落ち着くような感じがして・・・

今回はこれまでとは反対、反時計回りに一周しました。以降、順を追って。



まずは北陸本線余呉駅を過ぎた田園の中、大きな柳の木が目に付きます。

これが「天女の衣掛柳」
120606yogoko


説明によれば
120606yogoko


往古 天の八乙女が白鳥となって此の所に舞い降り柳の木に羽衣をかけて水洛中、
伊香刀美(イカトミ)と云う人が白犬を使って末女の羽衣をかくした。
天女は羽衣が無くては天に帰れず仕方なく伊香刀美の妻となって二男二女を生んだ。
その子孫が伊香地方を開発した祖と伝えられる。
又別の説によると余呉の豪士、桐畠太夫の妻となリー男を生んだ。
その後天女は羽衣の隠し場所を見つけて天に帰った。残された幼児は母恋しく泣き続けた。
ここより一キロ程北に夜泣石がある。その泣き声が法華経の様に聞こえるので菅山寺の憎が引き収り養育した。
菅原是清卿が菅山寺へ参詣された切
その子を養子として引き取られ京都で成人された方が後の菅原道具公である。
又この柳は中国系のものである。
学問の神として祀る菅原公はこの衣掛柳の古説と北野神社の旧跡は余呉町の旧跡として保存している。


ありがちなハッピーエンドではない物語の結末は、さすが日本的です。



この柳の木のすぐ先にお目当ての天女像があります。

何度拝見しても若くてお美しい!
120606yogoko
羽衣を身にまとい宙を舞うさまを微妙なバランスで表現しています。
(後姿も見てみようと思っていたのに、うっかり忘れてしまった)

周囲はまさに草刈して間もないところ、観光客を迎える準備も整ったようです。



余呉湖ビジターセンターに入ってようやくお昼、観光客よりも外回りのお仕事の方々が多く来られています。

冬場のわかさぎ釣りの季節にはこの桟橋が大賑わいとのことですが、季節外れはガラガラ。
120606yogoko


ビジターセンターの木陰でいつもの軽~い昼食は、持ってきたパン+コーヒー
(しっかり食べると睡魔が強烈なんで、普段からちょっと少な目にしています)



ふと、「ラーメンがおいしかった」とのブログ記事を思いだし

あの方やこの方には到底及びませんが、ブログを始めて以来のグルメネタ!




昭和の雰囲気の残る店内で
120606yogoko
飲んでこましたろかいな・・・いえいえ、いけません!


120606yogoko
懐かしい中華そばの味、リーズナブルな450円也。おいしゅございました。。。



ブログ記事で見て食べたくなったと店主に言うと、大変喜んでおられました。

冬場のワカサギ釣りのシーズンは休みなく営業されるそうですが、

他のシーズンはご覧の通りガラ空きとのこと。

新緑の季節も良いし、ちょっと肌寒くなった秋に来てもいいとこなんですけどねー。




さて、冒頭でも書きましたが、この日は日面通過の日

ビジターセンターの片隅、すごい装置で狙っておられました。
120606yogoko

デジイチをセットし数時間かけて金星の通過をインターバル撮影されていました。

初めて見る装置なので、ちょっとお話を聞かせていただいた。


太陽の動きに合わせて動作するんだそうで、ファインダー越しの金星も見せてくださいました。

感激です。ありがとうございました。


あのすばらしい天体映像、タイムラプス撮影された星空映像

本物はこんな風に時間とお金をかけて撮影されているんですねー。


貧乏人の定番、これナンボ?(実際は「失礼ですが、おいくらぐらいするもんなんでしょう?」です)

20数万円とのこと。こちらも別世界でした。




さて、カメラマンさんにお礼して、やや満腹状態で周回を再開します。


湖の北西は民家が立ち並び、狭小幅員の湖畔道路がその中を通ります。

民家を抜けしばらくすると石碑があります。
120606yogoko


菊石姫と蛇の目玉石
120606yogoko

説明によれば


仁明天皇の頃、この地に住む領主桐畑太夫に菊石姫という娘があった。
姫はある年、干ばつに苦しむ村人を救わんと、余呉湖に身を投じ蛇身となって雨を降らせた。
もう人間にもどれぬ姫は、長年世話になった乳母へ、疫病の薬にと蛇の目玉を抜きとり、湖中から投げ与えた。
目玉は石の上に落ち、その跡を残したので、以来この石を「蛇の目玉石」という。
また姫が枕にして、しばしば休んだといわれる「蛇の枕石」は、南側にある椎の老木下の湖中にある。
干ばつの年、この枕石を地上にあげ雨を乞うと、不思議に雨が降ると伝えられる。
昭和五十六年十月吉日 余呉町観光協会


そろそろ大あくびがはじまりました・・・また一服です
120606yogoko
近づいていた台風の影響なのか、この日は風が強かった


やがて周回のラストはここ岩崎山の大岩
120606yogoko


岩崎山砦跡
120606yogoko




余呉湖はグループツーなどでワイワイするようなところではありませんが、

ソロで本でも読んでゆっくりした時間を過ごすには最適の場所だと思います。





この日は酷道1本からダートを少し、締めに余呉湖でしたがちょっと疲れました。

ましてや普段少な目のお昼なのにあのラーメン。年のせいか、食べるとすぐ眠くなるんですねー。

やはり予想以上の強烈な睡魔がやって来ました。



余呉湖から自宅までノンストップ3時間半。あ~眠た!

大あくびしながら途中自動運転、オール下道で日没前になんとか帰り着きました。

セローでは最長のオール下道400㎞、お尻の感覚がおかしくなりました。

世間には日帰り7・800㎞の超人もおられる中、これが限界です。




最後に
忍法「ヨメダマシ」の術、何の効果もなく・・・ 
(たったの500円では何とも・・・)
120606yogoko

次の日、弁当に入っとりました! おいしゅございました。。。


それでは、また。



※最後までお付き合いありがとうございます


↓↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします↓↓
にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
SevenFiftyさん、こんばんは。

> 久々にフツーのツーリングですね。
相変わらずの好き放題ソロですがねー。

普通のネタはもうありません。
以降は標準タイプに戻りますが、また観てやってください。
返答できているのでまだ生きてます。
それでは。
こんばんは。
SevenFiftyです。

久々にフツーのツーリングですね。
離合が難しい狭小路も余裕じゃないですか。
カップルまでいる!人と出会うとビックリこく山の中じゃないしね。
オフロードもガレ場も倒木も崖もないので安心(?)して見ることができました。

ハラハラドキドキヒヤヒヤが無いとnmtr220さんらしくないと感じるのはヤバイかも・・・
まんとさん、おはようございます。
お返事遅くなりました。

> 氷の張る季節も、どんなものなのか行ってみたい気がします。
私も冬に来てみたいですね。ヨメダマシついでに・・・

> 賤ヶ岳も気になりますが険しそうな階段がみえてましたねー(笑)
国民休暇村から登れば最短のようなので、次回は上ろうと思っています。

> オール下道で湖北まで、お尻痛くなるのも納得です。
その通りです。黄門様が泣いております。
それでは。
  • Re: 賤ヶ岳近辺は一度探索してみたいですね
  •  nmtr220 
  • 2012.06.14 09:59  
  •  [ 編集 ]
しかずきんさん、おはようございます。
お返事遅くなりました。奈良は特に夜はまだ冷えますねー。
>
> 10年前に知り合いと車でワカサギ釣りには来ましたが・・・・
メインの釣りに行かれてたんですねー。オフシーズンは若い人は全然見掛ませんけどね。

> 夏は暑いので冬にでもいきたいもんです
> 寒過ぎて本なぞ優雅に読める状態ではなさそうですね
秋ぐらいがいいかも知れません。冬は本気で寒そうなところです。
 
> 余計なお世話な発言になりますが、ノンストップ3時間半は少々危険かと思います
いつもお気づかいしてくれてありがとうございます。慎重さに欠けますね。
おっしゃる通り、無理したらいけませんね。若くは無いし、ふとした時の瞬発力も衰えましたので。

怪我無く毛もなくのんびりまいります。
それでは。

のりまきさん、おはようございます。
お返事遅くなりました。

> ここの一周は、バイクではすぐの感じがするので、自転車ぐらいがいいのかも?
おっしゃる通りバイク走るとあっという間です。レンタルもあったと思いますが、不確かです。
私は、次回は賤ヶ岳の山頂まで上る予定です。

> 嫁騙しを駆使してますね。どちらのお父さんもご苦労様です。まあ僕もです。
のりまきさんはいつも実行されてますね。先々見習わないといけないと思っています。
それでは。
へたけさん、おはようございます。
お返事遅くなりました。

ひとりぼーっとするのにはいいとこですが、ちょっと遠いですねー。

> 下道400km走ると、だいぶお疲れになったのでは?(^-^ゞ
省エネ無視の節約ツーですので遠出はいつもこんなものです。
当然、次の日は仕事になりません。
それでは。

こんばんは~

余呉湖、のんびりしていてクールな感じが実にいいですねー。

氷の張る季節も、どんなものなのか行ってみたい気がします。

賤ヶ岳も気になりますが険しそうな階段がみえてましたねー(笑)

オール下道で湖北まで、お尻痛くなるのも納得です。

オツカレサマでした~。
こんばんわ
夜は冷えますね

余呉湖ですか~バイクでは横の道を通過したくらいですね
10年前に知り合いと車でワカサギ釣りには来ましたが・・・・
全然釣れなかったのは今となっては良き思い出ですわw

天女像、かのニホンオオカミ像と比べたらかなりゴージャスですね
夏は暑いので冬にでもいきたいもんです
寒過ぎて本なぞ優雅に読める状態ではなさそうですね

余計なお世話な発言になりますが、ノンストップ3時間半は少々危険かと思います
間に休憩を挟んだ方が宜しいかと生意気ながら進言いたします。
眠い時は尚更の事かと、無理と油断は怪我の元・・・・とは言っても
真冬時に雪の林道を好んで走ってる者が言っても説得力はありませんね(汗)

長文で御無礼、失礼しました。
余呉湖もいいですね。前回のも読んだ記憶があるので、あの時思った「行かなきゃ」が2年間塩漬けでした。「行かなきゃ」
ここの一周は、バイクではすぐの感じがするので、自転車ぐらいがいいのかも?
嫁騙しを駆使してますね。どちらのお父さんもご苦労様です。まあ僕もです。
おはようございます~

湖畔に佇むバイク、絵になってますね!いい雰囲気です♪

下道400km走ると、だいぶお疲れになったのでは?(^-^ゞ






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 気楽にバイクライフ ●▲■ All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog