プロフィール

nmtr220

Author:nmtr220
セローに跨り自由気ままに
画像と映像でレポートする備忘録ブログです。

酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

カレンダー
FC2カウンター
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
StyleKeeper
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

2011.10.18    カテゴリ:  街道紀行 

   【街道紀行】笠間街道~毛原の里と廃寺跡~110907

~記録にさえ残されていないと言う謎の大寺「毛原廃寺跡」~
大伽藍の痕跡を守る集落の今



先月(09/07)分の古レポですが暇つぶしにでもご覧ください。



奈良と三重の県境付近、「毛原の里」大和高原と呼ばれる高原地帯にある山里です。

110907_kehara


かつてこの地に大伽藍を構えた大きな寺院があった。

周辺の遺跡より出土した瓦から、奈良時代後期のものらしいが文献にはその記が無いそうである。

110907_kehara


下調べなし、行き当たりばったりでの訪問でしたが、

のんびりとして静かな山里は、多くの史跡を囲い守るようにひっそりと存在します。

110907_kehara

「毛原廃寺跡」@奈良県山辺郡山添村大字毛原


それでは隠れた山里「毛原」のほんの一部ですが走行映像と併せてご覧ください。


【街道紀行】笠間街道~毛原の里と廃寺跡~110907

記録にさえ残されなかった謎の大寺、大伽藍の痕跡を囲う集落の今。










♪BGM by Music Material
http://musicmaterial.jpn.org/
Copyright (C) Music Material All rights reserved.


これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV

※njさんのサイトがちょっと繋がりにくいようですので削除しました。
gamba_totsukawa
十津川村ホームページ


奈良県道782号線を名張方面に進み山添村に入ると、まずは豊原山長久寺(ちょうきゅうじ)の参道入り口があります。

110907_kehara


寺の本堂から先には「八十八ヶ所」石仏巡りのコースが用意されています。

110907_kehara
数多くの石仏をめぐることができるようですので、興味のある方は足腰の丈夫なうちにお越しください。

(足腰に自信が無くなってきたので泣く泣く遠慮しました、ウソ)

周囲には駐車場が無い様なので、バスで来ることになるのかも知れません。

(駐車場は構造改善センター前に4~5台分あったようです)



長久寺の2~300m先にバス停があり、その横には無造作に「食堂(じきどう)跡」の礎石があります。

110907_kehara


110907_kehara




さて、ここから集落の中をゆっくりと散策走行します。

集落の外周を回り、笠間川から引き返したところに石仏がありました。

毛原廃寺跡六体地蔵
110907_kehara


こちらもかなり風化が進んでいるようですが、丸顔でかわいい仏様たちでした。
110907_kehara

風化対策が必要ではと思いがちですが、自然のままのお姿が本来あるべき姿なのかも知れません。


ここから再び県道へ出たのでもう一度別の道から集落内に向かいます。

毛原廃寺南門跡
110907_kehara


小さな畑の傍らに大きな礎石のみが残されています
110907_kehara



事後調べでしたが、ほかに「金堂跡」、「中門跡」等もあるようですが、

いずれも残されているのは礎石のみとのこと。



今回のレポはこちらのサイトを大きく参考にさせていただきました。

「毛原の里」
※かなり詳しく解説してくれていますので、興味のある方は是非!


今でも朝夕薪を焼く煙が立ち込めていそうな、そんな山里「毛原の里」でした。

110907_kehara


それでは、また。


※最後までご覧いただき、ありがとうございます。

↓↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします↓↓
にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
スポンサーサイト
SevenFiftyさん、こんばんは。

> 画像には村人が映っていないのでずいぶんとひなびたところなのでしょうか。
その通りです。訪れる人のほとんどは考古学好きな方が多いのかも知れません。

> 奈良県と三重県の境の曽爾(そに)高原なんです。
> この時期は夕暮れのすすきが金色に輝くそうなので見たいと思っております。
十数年前に家族で行ったことが有ります。高原の中のアップダウンをかなり歩いて汗だくヘトヘトになった記憶があります。
そちらから夕刻狙いだと帰りが遅くなってしまいますねー。
そうそう、押し歩きは不可だと思います。
それでは。
こんばんは。
SevenFiftyです。

山村の中の廃寺とはこんな感じなんですか。
礎石しかないのですね。
画像には村人が映っていないのでずいぶんとひなびたところなのでしょうか。

わたしも行きたい場所はあるんです。
奈良県と三重県の境の曽爾(そに)高原なんです。
この時期は夕暮れのすすきが金色に輝くそうなので見たいと思っております。
いや~bajaさん、ご無沙汰しております。
ようやくひと段落つきましたか?ご家族お身内の皆さんもお元気になさってますでしょうか?
ご友人の方々などの事、某ブログで知りましてお気の毒なことでした。
お知り合いのnamera22さんがわざわざ近況を知らせてくださいました。(よろしくお伝えください)
いずれは落ち着かれて復活されるのをお待ちしておりました。

> 奈良も何かとTVに登場したかと。そちらのご様子はいかがでしたか?
ありがとうございます。幸い、私の身辺は何事もなく過ごしております。

どうもこれ以降、遊び半分でブラブラ南下するのも気が引けて・・・
何もできませんがまた覗いてやってくださいね。それでは。
こんにちは。
音沙汰なしで、失礼しました。
那智川氾濫で、えらい目に遇いましたが、
ようやくPCを開く時間が持てるようになりました。
奈良も何かとTVに登場したかと。そちらのご様子はいかがでしたか?
記事もたくさん更新されておられるようで、またゆっくりと拝見させていただきますね。
では。







トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 気楽にバイクライフ ●▲■ All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog