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2011.06.01    カテゴリ:  寺社・仏閣・史跡 

   【紀伊山地の霊峰】 玉置神社と山頂の石楠花(シャクナゲ)110518

~標高1000m超にある杉の巨木群に導かれ~


聖地・熊野三山の奥の宮「玉置神社」と玉置山は

世界文化遺産:「紀伊山地の霊場と参詣道」にも指定される、熊野の神々が降り立つ霊峰。


ここは人里を遠く離れた紀伊半島中央部、荘厳な神殿が鎮座しています。

樹齢を重ねた巨木が生い茂る、大自然のエネルギーが満ち溢れる大峯修験道の聖地でもあります。


玉置神社神域内の老巨杉「夫婦杉」(県指定天然記念物)
tamaki_shrine
(幹周九米、下手くそな撮影なのでそう見えない)

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この日、酷道425号線の一部区間の走破を終え、心身共にややなえかけた帰り道。

当初からの計画通り、ちょっと寄り道感覚で「玉置神社」へ向かいました。

tamaki_shrine
(駐車場から望む十津川の山々)



玉置神社を後にした帰り道、瀞峡方向へ通じる下りの途中、「本宮辻」と呼ばれる参詣道の入口に小さな鳥居があります。

こんなところに「平家一門供養塔」がありました。

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玉置山と平家とはどのような繋がりがあるのだろうか・・・

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※正直言って、ここは寄り道程度の軽い気持ちで参拝するところではありませんでした。

一般的な参拝経路は、玉置神社本殿まで駐車場から徒歩約15分、

本殿から玉置山山頂へは徒歩約15分の道のりで、その多くが上りです。



今回はとある事情があって、先に玉置山山頂へ向かう経路をたどりました。
(おすすめできない経路と思う)


詳しく知りたい方はこちら
霊峰・玉置神社大百科
http://www.ne.jp/asahi/network/tamaki-yama/index.html

玉置神社 公式HP
http://www.tamakijinja.or.jp/

鎮座地:奈良県吉野郡十津川村玉置川一番地


(今回は画像が多くてちょっと重たいです)

今回も動画とセットでご覧ください。



【紀伊山地の霊場】 玉置神社と山頂の石楠花110518

※映像では一般的な参拝経路に編集していますが、実際はその逆の経路をたどっています。
メインの本殿にたどり着いた時点では、既に体力は残りわずかとなってしまいました。
(映像の乱れ等、ご容赦ください)






♪BGM♪
by 多夢(TAM)
TAM Music Factory
http://www.tam-music.com/

これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV
Zoome


国道168号線十津川高校の北、折立橋を渡った先の分岐から向かいました。

「野菊街道」と呼ばれる細い山道を上ること20数分、思いのほか時間を要し、やっとこさ駐車場に到着。

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折しも山頂の石楠花(シャクナゲ)が見頃を迎えた季節、

駐車場にある唯一の売店(茶店)の店主から、

「シャクナゲが満開で綺麗やから、先に見に言っといで。普通より5分、10分かかるだけやよ」、とのこと。

実は「シャクナゲ」と言われても見てみないとどんな花やも知らない植物オンチです。
(たぶん、見てもピンとこない・・・)

予定に無かったが、せっかくなので店主お奨めのコースから向かうこととした。

(同じように、シニアのご夫婦も付いてこられました)

※親切な店主なので、帰りに「めはりずし」など買おう、とこの時点では・・・


実際はいきなりスタートから登山道、途中シニアのご夫婦は「かまわず行ってくれ」とのこと。
(たぶん引き返されたのだろう・・・)

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15分程上っただろうか、トレッキングシューズでもない足首はガクガク、どっと汗をかいてようやく山頂へ

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※労は報われず、どうも見頃はちょっと過ぎていました。(5/14に満開との情報)


この山頂からの景色でやる気を出して、本殿まで下ります。

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またいきなり思いっきり急勾配の下りです。

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ヘトヘトになりながら参りましょう。


「玉石社と三石社」
玉置の玉石は地震の鎮め石とも呼ばれている。

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昨今の惨事もあり、手を合わせておきました。


ここもきつかった。
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ようやく本殿までやってきました。
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本殿内部はまるで神々が坐すような雰囲気を持っています。

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玉置神社神域内には特に樹齢を重ねた杉の巨木が生い茂っています。

こちらは樹齢推定3,000年を越える老巨杉「神代杉」(県指定天然記念物)
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三柱神社
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古くから動物霊(キツネつき・ノイローゼなど)をはらう神社としても知られています。


社務所(国重要文化財)
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書院造りの「吉野建」、今で言うと別荘地などの傾斜地に建てる構造に近いかも。



きつい参道の下りで足ももつれ、予想外のダメージを受けて本殿に到着。

おかげでじっくりと観賞することは出来ませんでした。




事後調べですが、冒頭の玉置山と平家との関係について

●1183年(寿永2年)、平氏が源義仲に敗れ都落ちし西走の折、平資盛(すけもり)は一族と共に西国へ逃れました。
1184年(寿永3年)、備前国(岡山県)児島で源範頼の大軍と戦って敗れた後に河内国へ退いていたが、
その後伊勢から、ここ十津川、玉置山に入り、「玉置直虎」と改名し、その子を県内各地に住まわせた。

●玉置姓のルーツ
この様に資盛は玉置姓を名乗ったので、奈良や和歌山県に玉置姓は広まった。

ちなみに平資盛は、平重盛の次男で平維盛(これもり)の弟、要するに平清盛の孫。

平維盛と言えば、野迫川村の「平維盛歴史の里」がありましたね。
レポートはこちら
【天空の國・歴史ロマン】平維盛塚と長慶天皇潜幸伝説 @野迫川村



私と同じく体力の衰えが著しい方は、一般的な経路で参拝されることをおすすめします。
tamaki_shrine
(トレッキングシューズも必要かと・・・)

★出来れば早朝、参拝客の少ない時間帯に訪問されることを強くおすすめします。



※売店の店主さんにすすめられた経路ではあるが、

明らかに初心者である私や続いて来られたシニアのご夫婦にはちょっときつい経路です。

特に山頂からの下りは危険を伴うと思いました。

すっかりくたびれて駐車場に戻りましたが、何一つ買うこと無く帰路についたのでした。



それでは、また。


※最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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アローンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

早朝の朝もやの中を参拝すればもっと雰囲気が出るのでしょうが、
バスツアーのコースなので、日中はおばさん方の団体に遭遇して
にわかカメラマンをさせられます。

実際は霊験あらたかな場所なんですが・・・
それでは。
玉置神社ですか、由緒ありそうだし、相当広そう。私も一般コースがやっとだと思います。埼玉に藤で有名な玉敷神社というのがあります。ここも石に関係あるのかもしれません。
桜井の駅さん、こんにちは。
お返事遅くなってすいません。

別にシャクナゲを見に行った訳でもなかったのですが、散々でした。
ここは団体のツアーコースになっているようなので、平日でも多くの方が参拝に来ていました。
当日はおばちゃん集団のツアー客だったのでもっと散々でした。

できるだけ早朝に行かれたら雲海の中の神殿が見られるようです。
それでは。

お疲れ様でしたね。石楠花を見るのも大変です。
読んでる私にもしんどさが伝わってきます。もう充分お参りした気分です。(笑)
でもツーリングコースとしては魅力があり一度訪れてみたいです。






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