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酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

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2011.07.29    カテゴリ:  街道紀行 

   【街道紀行】五ヶ所街道"番外"~切原の白滝~110713

~伊勢志摩国立公園内、五ヶ所川上流にある秘境の滝~

part2に引き続き・・・長らく続けた「五ヶ所街道」の話題もラスト


三重県道12号線を剣峠から南伊勢町側へ南下すること約5㎞、「白滝」への案内板があります。
shirataki_waterfall_110729


案内に沿って林道のような舗装路を進むこと数分、滝への入口に到着します。
shirataki_waterfall_110729


「白滝」の入口付近の空地に駐車して、登山道のような細道を徒歩でもわずかです。
shirataki_waterfall_110729


この道は明らかに人の手が加えられ、手入れされているのが分かります。

ここ切原地区の方によるものと思われます。

地区の皆さん、どうもありがとうございます。

shirataki_waterfall_110729
(Nikon D5000)

所在地:三重県度会郡南伊勢町切原

南伊勢町切原HP


今回も動画とセットでご覧ください



【街道紀行】五ヶ所街道番外~切原の白滝~110713

五ヶ所川上流にある秘境の滝
"Shirataki" is a small waterfall in Minami-Ise-cho,Mie Pref,Japan.








♪BGM♪
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これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV


※njさんのサイトがちょっと繋がりにくいようですので削除しました。


入口付近の空地、ここにも「野口雨情」詩碑がある。
shirataki_waterfall_110729

「山にひびいて白滝さへも 水は砕けて花と咲く」


周囲を灌木に囲まれた森の中、落差約10mの小さな滝があります。
shirataki_waterfall_110729
その昔、旅人がここでのどを潤し疲れを癒したと言う。

shirataki_waterfall_110729


伊勢神宮の宮域林に近く、真珠で名高いミキモトの創始者の保護などによって手付かずの自然が残されている。

現在でもなお、伊勢志摩国立公園内としてその姿を見ることができます。


五ヶ所川上流にあって人の営みの無い所、このきれいな水は飲むこともできます。
shirataki_waterfall_110729

冷たい水で頭を冷やし、すっかりクールダウンしてこの地を跡にしました。


最後に、案内板から
(表札のようなサインです・・・)

shirataki_waterfall_110729

不動尊が祀られていることから「不動滝」ともいわれる。

干ばつが続くと滝つぼへ飛び込み、塩で清めて雨ごいをする。

高浜虚子も明治の終わりころここを訪れ、御木本幸吉が樹木

の乱伐を防ぐために五ヵ所名物のひとつとして、この滝一帯

を購入したらしいことを後の紀行文に残している。
(「実業の日本」誌 明治四十五年一月)

五月上旬にはうす紫色の山藤が美しい。



今年の五ヶ所街道レポもラスト、十分に満足しましたが、秋の紅葉の季節にでも再訪したいところ。

伊勢神宮参拝は身内も連れてきてあげたい所なんですが、車でこの街道は絶対走りたくない。

伊勢神宮参拝だけだと私はかなり不完全燃焼でしょう。

(完)


それでは、また。


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2011.07.26    カテゴリ:  街道紀行 

   【街道紀行】五ヶ所街道 part2~剣峠~110713

~三重県道12号 伊勢南勢線 part2~
「剣峠」 山並みの彼方に望む五ヶ所湾の絶景



part1から引き続き・・・


高麗広を過ぎ、「・・・大型車通行止め・・・」の警告表示が大きく主張するところから開始します。
tsurugi_pass_110713


人の気配や営みの痕跡も皆無となり、落葉・落枝・少量の落石が急激に増してきます。

やはり、ガードレールやカーブミラーなどの気の利いたものもありません。


剣峠へのフィナーレはこの先の九十九折れの峠道です。

五十鈴川の源流近く、手付かずと思われる自然林の中、Uターンのスイッチバックを繰り返します。

速度が速いと滑り、遅いと転びそうになる、もし万一対向車と出くわしたら転倒しそうな上りです。
tsurugi_pass_110713



クネクネの上りが終了したところが街道の最高地点「剣峠」

荒々しい切り通し、緑に覆われ薄暗い峠を抜けると、全ての来訪者を感動させる熊野灘の絶景が開く。
tsurugi_pass_110713


ここはこれまで見た岩盤切り通しの峠の中では最上位クラスと思います。
tsurugi_pass_110713


tsurugi_pass_110713


今回も動画とセットでご覧ください



【街道紀行】五ヶ所街道(三重r12) part2~剣峠~110713

三重県道12号 伊勢南勢線 part2
~剣峠~
山並みの彼方に望む五ヶ所湾の絶景









♪Music♪
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Smoked Meat (ft. Scomber, duckett)
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by Stephen Fewell
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これまでの動画はこちら
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※njさんのサイトがちょっと繋がりにくいようですので削除しました。


剣峠は伊勢市南伊勢町の境にあり、南伊勢町側に駐車スペースと石碑などが整備されています。
tsurugi_pass_110713


周囲の状況はこの峠をさかいに伊勢市側と南勢町側では雲泥の差。

峠の伊勢側
tsurugi_pass_110713

南伊勢側
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切り通しの岩盤のくぼみにあるお地蔵さん
tsurugi_pass_110713


この先、南伊勢町への下りではあるが、

この山並みの彼方に見える五ヶ所湾の眺めを見るには伊勢市から上ることを強くおススメします。

tsurugi_pass_110713


峠には記念碑の他、野口雨情の詩碑などがある。
tsurugi_pass_110713


tsurugi_pass_110713

「神路山越えまた来ておくれ 乙女椿の咲く頃に」


◆野口雨情(のぐち うじょう)◆
♪からす なぜ啼なくの 烏は山に 可愛かわいい 七つの子があるからよ・・・
でおなじみ童謡「七ツの子」の作詞者です。
雨情は昭和の始め、「五ヶ所小唄」を作詞のためここに立ち寄っている。


峠から先、急坂を下ると切原の集落を通り、やがて五ヶ所浦に出る。
tsurugi_pass_110713

こちらにはガードレールがあり、カーブミラーもある。

路面もきれいで、伊勢市側と比べ物にならないほど、よく手入れされている。


この絶景を十分に堪能して、太平洋側への下りとなります。

この後、下りの途中の枝道、五ヶ所川上流にある秘境の滝「切原の白滝」に向かいました。

それでは、また。


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2011.07.24    カテゴリ:  街道紀行 

   【街道紀行】五ヶ所街道 part1~高麗広を訪ねて~110713

~三重県道12号 伊勢南勢線 part1~
高麗広 「新日本紀行」 当地を訪ねて



久しぶりに昭和の映像を見た。NHK「新日本紀行」である。

タイトル;神領の民~三重県・伊勢~(昭和45年12月放送)

r12_110713

r12_110713   r12_110713
(勝手にキャプチャーしてすいません)


伊勢には沢山の神話がありそれらを守る人々がいる。番組ではこの風光明媚な自然の中で暮す人々を描いている。


※前回のNHK「新日本紀行」の話題
十津川物語~受け継がれる菱十紋~



水の美しさに神の形を結んだ古来人は、五十鈴川全体を神々の領地と考えました。

神宮林の稜線が幾筋にも落ち込むあたり、少しばかりの広がりに村が一つありました。

そこが高麗広(こうらいびろ)と呼ばれる村です。
(ナレーション抜粋)
r12_110713


高麗広は五十鈴川源流の神路山を深く踏み入って、炭を焼く特権を与えられた村でした。

r12_110713    r12_110713
(勝手にキャプチャーしてすいません)


三重県道12号伊勢南勢線は、かつて「五ヶ所街道」と呼ばれた路。

この険しい峠越えの路で、五ヶ所湾で採れた海の幸を伊勢へと運んだと言う。

r12_110713


そんな街道をパート2に分けてレポします。

Part1では、伊勢神宮(内宮)から三重県道12号伊勢南勢線を南下すること約8km、

宮域林内にある高麗広を訪ねます。

r12_110713


今回も動画とセットでご覧ください



【街道紀行】五ヶ所街道(三重r12)part1~高麗広を訪ねて~110713

三重県道12号 伊勢南勢線part1
~高麗広 「新日本紀行」 当地を訪ねて~









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これまでの動画はこちら
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★とうとうZoomeもこの8月末でサービスを終了することとなりました。
旧作はいずれ消去されることとなります。名残惜しいが、以降はアドレスを削除いたします。

※njさんのサイトがちょっと繋がりにくいようですので削除しました。


伊勢神宮(内宮)の駐車場を過ぎたところに、この県道の入口があります。

幅員減少の標識があるのですぐそれと分かる。
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これまでの主要道路から一変、極端な変化で森の中の狭小路へと導かれる。

この日(07/13)さすがにこの暑さ、駐車場はガラ空きでした。
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今回ほぼ2年ぶりの走行です。
前回のレポはこちら


五ヶ所街道(三重県道12号伊勢南勢線)は三重県伊勢市と南伊勢町五ヶ所浦を結ぶ総延長23.276kmの県道です。
r12_110713


点在する住民のための生活道路としての役割が主と思われ、

一般には並行する県道169号線(サニーロード)県道32号伊勢道路の方が走りやすいので、

こちらは観光以外での利用はほとんど無い、マニア向けとも言えるが

五十鈴川に沿う歴史ある集落や、勾配のピークにある切り通しの峠

そこから見下ろす五ヶ所湾の絶景、下りの枝道にある秘境の滝など四季を通して見どころ多い街道です。

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そのほとんどが1車線で、五十鈴川に沿うカーブにはガードレールすら無い。

伊勢神宮に近いこともあり、景観に配慮したものと勝手に思っておこう。


わずかであるが民家が見えるが、店舗・自販機・宅急便ののぼりなど世俗化したものも皆無。

数件の家屋は山荘風のやや新しいデザインもあり、こちらに移り住んだか別荘なのかも知れない。
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途中にある高麗広の湧水は、地元の方も飲料水として汲みに来られるところ。
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この日はペットボトルに4~50本、手なれた様子で軽四に積み込む奥さんがおられた。

ボーッと見てるわけにもゆかず、ちょっとだけ手伝った。

この時期は大変ありがたい冷たくて柔らかい水、しこたま飲みました。
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(胃腸の敏感なわたくし、この日も翌日もお腹の調子は良好。おいしくいただけるのは間違いない)


やがて山村の民家や田畑が点在する高麗広(こうらいびろ)の集落が見えてきます。
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広い田畑であるが、良く見ると耕作をあきらめた所ばかり・・・


点在する民家をながめながら、やがて高麗広公民館に到着しました。
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立派な建物である。
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郵政事業の補助金を受けて建てられたものらしい。


伊勢神宮の宮域林内にある高麗広、その地名から大陸からの渡来人に関係するのではと想像しますが

真偽はどうなのだろう・・・



ふたたび「新日本紀行」から

遷宮のためのヒノキ材は13.000本、木曽山中に茂る樹齢400年を越えた巨木が用意されます。
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伊勢の宮大工が正倉院文書に記されている寸法通りにヒノキを削り、ノミを打ち込みます。
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差し金で引いた鉛筆の線、職人さんの技と腕が感じられる。最近は目にすることも少なくなった、それは建材のほとんどがもうプレカットなのである。

社殿の建て替えは寸分の狂いも無い古来の様式を再現する努力です。
(ナレーション抜粋)
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part2では、高麗広の先「・・・大型車通行不能・・・」の警告看板が大きく主張する所から

街道の最高到達地点にある剣峠(つるぎとうげ)を目指しました。

part2、ガンバッて作成中・・・


それでは、また。


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2011.07.18    カテゴリ:  神話・伝説 

   伊勢の「天の岩戸」~恵利原の水穴~110713

~ここにもあります神話・伝説の場所~


伊勢、神路山">神路山(かみじやま)と島路山">島路山(しまじやま)の稜線が重なる逢坂峠のふもと、


伊勢神宮の宮域林と自然林で覆われ、鳥の鳴き声以外物音一つない静まりかえった深い山中

ここにも「天の岩戸」伝説のある場所があります。
ise_amanoiwato110713


スギやヒノキのうっそうとした木立の中、自然のエネルギーが満ち溢れるパワースポット

訪れる誰もが癒され、何かを感じることのできる神秘に包まれた聖域です。
ise_amanoiwato110713


伊勢神宮(内宮)から伊勢道路(県道32号線)を南下すること約10㎞、志摩路トンネルを過ぎた下りの途中、右に鳥居があります。

下りカーブの途中やや交通量も多いので、流れとスピードにのって見落としてしまいそうな場所にあります。
ise_amanoiwato110713


ご存じ「天の岩戸」伝説は、

天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸の中に隠れ住んだと言われる神話です。



伊勢市観光協会">伊勢市観光協会

じゅらん観光ガイド">じゅらん観光ガイド

所在地:三重県志摩市磯部町恵利原



※以前レポした室生龍穴神社の「天の岩戸」



この鳥居から先が「天の岩戸道」、まずは林道のような細い舗装路で駐車場を目指します。
ise_amanoiwato110713


今回は途中経過の画像も添付しますので、

ちょっと重たいかも知れませんが動画とセットでご覧ください




伊勢の「天の岩戸」~恵利原の水穴~110713

~ここにもあります神話・伝説の場所~
所在地:三重県志摩市磯部町恵利原









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これまでの動画はこちら
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※njさんのサイトがちょっと繋がりにくいようですので削除しました。


出発は早朝5時。昨今のサマータイムのおかげ(?)で、苦無く起きることが出来ました。
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(年寄りは皆早起きと決めつけられるが、嫁さんが起こしてくれなかったら毎日遅刻する奴もここにいるのだ・・・)


R369沿い宇陀市都祁吐山あたりでちょっと寄り道。
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「早起きは○○の得・・・」か、朝靄のかかる田園風景は幻想的で綺麗でした。
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すでに農家の方が数人おられました。朝早く涼しい時間から作業されるんですね。


榛原の駅前からR166へ入り、ヒンヤリと涼しい高見トンネルを抜けいつものループ橋手前で一休み。
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朝日を浴びた山々の稜線がくっきり重なります。

現在18℃、ちょうど良い気温でした。(以降、どんどん上昇するが・・・)
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早朝のR166はめちゃくちゃ気持ち良く、点在する集落をみながら快走します。


いつもの道の駅「飯高駅」にて
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この近くの定番「めずらし峠」は先を急ぐのでキャンセル


R166飯南からR368を東に向かうところの飯南町粥見あたり、これまた見事な田園風景が広がっています。
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R368桜橋を過ぎたあたり、よく立ち寄るWCにて
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今回の予定コースは少々時間がかかると思い、超珍しく高速を使います。

伊勢自動車道:勢和多気JCTにて
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初めて走るのにわざわざ有料になってから使うとは・・・
(見晴らしが良いわけでもなく全く面白くなかった。わずか¥550ですが無駄でした。)


終点の伊勢ICで降り、伊勢市内を経由して有料の伊勢志摩スカイラインを横目に伊勢道路(県道32号線)を南下します。

地元の方々との出勤時刻と重なったのか、交通量も多いが流れはスムーズ。


やがて「天の岩戸道」の入口にある鳥居に到着したのは午前8時過ぎ。
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ここから駐車場まで林道のような山道をゆっくり走ってもわずか3分程です。


駐車場の手前にあるもう一つの鳥居
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整然と立ち並ぶ石灯篭
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まだ誰もいない駐車場とお手洗い
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(時を同じく車が2台、みなさん地元の方のようでした)


駐車場から「天の岩戸」までは車両通行止めですので徒歩で向かいます。
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徒歩でもわずか5分ほどの道程です。


周囲は透き通るような空気に満ちています。
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お地蔵遺跡石
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小石がたくさん積み上げられています。

縁に玉石を敷き詰めた細い参道の先、小さな滝が見えてきます。
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水穴は右の階段を登って行きます。
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みそぎの瀧(天ノ岩戸禊瀧)
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水穴からあふれ出た冷たい水が音を立てて流れ落ちています。


「天の岩戸」に到着しました。
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これが水穴、意外と小さいものなんです。
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あふれ出た水は、ふもとの神路ダムへと注ぎこみ、

伊勢の宮域林と自然林が育んだ清らかな水を集め、

志摩半島の水瓶となって活き続けているのです。



「天の岩戸」の案内板
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「古事記」の中に出てくる有名な神話、天照大神が須佐之男尊の悪事を戒める為、岩戸の中に隠れてしまわれたという伝説にちなんだ洞穴が、ここ天の岩戸といわれています。
この伝説の地は各地に幾つかありますが、うっそうと茂る杉木立の中をひんやりとした霊気に包まれ洞穴から湧き出る清水の音を聞いていると、まさに神話の物語が展開したであろう雰囲気になり、実に厳かです。
その洞穴より湧き出る清水は高さ3m程の禊滝(みそぎたき)と呼ばれる滝になっており、この付近一帯の主要な生活水となる神路ダムへ流れ込んでいきます。
この湧水は日本名水百選にも選定されています。また、この神路川は昔、”裏の五十鈴川”と呼ばれていたこともあり、伊勢神宮とのゆかり深い地域として四季を通じて訪れる人は絶えません。


その翌日、勤め先では残り少なくなった物知り先輩とのおはなし。

わたくし:「伊勢方面まで行ったけど暑さでまいりましたワー」

センセイ:「アホやなー、伊勢は秋口と年末が穴場やのに・・・、人だらけやろー」

(伊勢神宮、おかげ横丁だと決めつけられた。人がめったに来ない山奥だとはちょっと言えない感じ・・・)


センセイ:「確か、身内の法事あるて言うてたんちゃうんかッ」

わたくし:「エー、月末ですけど・・・」

センセイ:「なにー、お参りしたんか?鳥居もくぐったんか?」

わたくし:「はい、いっぱいくぐって、わずか納めていっぱいお願いしましたよ」

センセイ:「あーぁ、ちゃんとお送りしてからでないと相手さん(神様)に失礼になるんやー」

わたくし:「すんません。もうすでにいっぱいくぐってしもた・・・」

※知らなかった・・・


先月、先々月と身内をお送りしたが、

そんなこととはつゆ知らず、せっせとお参りを繰り返していたのでした。

皆さんもお気を付けて。


この後、来た道を引き返し

神領の民が住むという「高麗広(こうらいびろ)」を目指しました。


それでは、また。


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2011.07.15    カテゴリ:  風景・風情 

   【漁村の風景】中津浜浦 @三重県道769号中津浜浦五ヶ所浦線110713

~五ヶ所湾に突き出す中津半島、かつてこの漁村は伊勢神宮の荘園でした~


この日(07/13)、伊勢神宮の宮域林の生い茂る山中から「剣峠」を越え、五ヶ所湾沿いを走る国道260号線に突き当たった。

しばらく海沿いの五ヶ所浦港の堤防を左に見て進むと三重県道769号中津浜浦五ヶ所浦線へとつながる。


五ヶ所浦の港
nakatsuhamaura
※静かで穏やかな港でした。


国道260号線の分岐(県道の終点)から中津浜浦海浜公園まで距離わずか3㎞をゆっくり流しました。


所在地:三重県度会郡南伊勢町中津浜浦
nakatsuhamaura


五ケ所湾はリアス式の深い入り江が美しい湾で、五ヶ所浦から五ヶ所湾に突き出した半島が中津浜浦

この中津浜浦の漁村と中津浜浦海浜公園を見に行きました。

中津浜浦の突堤は釣り好きの方々なら良くご存じの知られたところ。

nakatsuhamaura


中津浜浦海浜公園到着はまさに正午、相変わらずの炎天下もピークを迎えようとした時刻。

自宅を出発して既に7時間も経過し、これまでの疲労と暑さでもうダメ。


今回も動画とセットでご覧ください



【漁村の風景】中津浜浦 @三重県道769号中津浜浦五ヶ所浦線110713

※痛恨の凡ミス、撮影日の記載を間違いました、実際は2011/07/13です。










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中津浜浦海浜公園は夏の準備も整い、整備が行き届いて綺麗な砂浜でした。
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ただし、ちょっと日陰で一休みしたいと思っても周辺には一切日陰がありません。

(唯一あるのがトイレの中だけ)
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暑さに耐えきれずそそくさ引き揚げます。


中津浜浦の突堤ではこの暑さでも夕食のごちそうを持って帰ろうとガンバッテいる方がいました。
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中津浜浦の集落は半島の山に張り付くようで建てられており、狭くて急な坂道で繋がっています。
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某所の方のように押し歩きなど出来ないし、そんな体力は残っていませんでした。
nakatsuhamaura



中津浜浦海浜公園では遠くの砂浜で甲羅干しする2人の若いおねーさんが居ました。
(老眼で良く見えないのだが、若いはず

カメラを向ける訳にもゆかず・・・
nakatsuhamaura


夏の海にカメラを向けるのには余程注意しないといけません。



そこで、教訓の一句

「なつのうみ ベストショットは ゆめのなか」 (by 月亭可朝Jr.)

お粗末さまでございました。


それでは、また。

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