プロフィール

nmtr220

Author:nmtr220
セローに跨り自由気ままに
画像と映像でレポートする備忘録ブログです。

酷道・険道・林道から生活道路、その他何でも有り
しかし、メジャーな観光地はほとんど無し。

カレンダー
FC2カウンター
最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
StyleKeeper
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

2011.01.12    カテゴリ:  ツーリング 

   【Ruins】哀愁の奈良県道228号東川河合線ダイジェスト

ダイジェスト&総集編

かつて、平家の落武者が隠れ住んだと伝承される集落は湖底へと沈み、

今はもはや住み人を失い、その記憶と道だけが残されている。

そんな哀愁ただよう山深い険道をダイジェストでお送りします。



突如視界が広がる「出口橋」にて
r228_


§これまでのレポート

第1弾はこちら:【Ruins】上北山村立東ノ川小学校跡

第2弾はこちら:【Ruins】 宮ノ平の集落

第3弾はこちら:【Ruins】 朽ち果てた薬師堂

第4弾はこちら:【Ruins】宮ノ平と東ノ川上流にある吊橋

※昨年中にUPできなかったレポートで、延々続けた「東ノ川」の話題もこれでラストです。


今回はこの走行ダイジェストがメインです。



【Ruins】哀愁の奈良県道228号東川河合線ダイジェスト
(再生がスムーズな方でご覧ください)








これまでの動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV
Zoome



道案内の気力すら失った標識のあるところから始まりました。
r228_


「宮ノ平の吊橋」では、その骨格の耐力が保障されるリミットへのカウントダウンが始まるのではと心配。
r228_


鉄筋コンクリート造の頑丈な校舎に再利用の夢を見た「東ノ川小学校跡」
r228_


「宮ノ平の集落と東ノ川簡易郵便局跡」では、郵便局の営業中に訪問しておきたかったと本気で嘆く。
r228_


東ノ川上流にある名も知れぬ吊橋では、山中へとつながる山道の先を惜しくもあきらめた。
r228_


土石流跡の「木組谷」では、先客の行方が気になった。
r228_


「大谷橋」では、整然と積み上げられたカゴ枠の側壁が大台の雨量を物語っている。
r228_


ようやくたどり着いた「薬師堂」は役目を終え、ゆっくりと土に還ろうとしていました。
r228_



少なからず現在の豊かな生活の背景には、

かつて国策のために、やむなく犠牲の移転を決意した方々がおられたことを忘れてはなりません。

感謝と哀愁の気持ちを込めて、あらためてこの地を再々訪したいと思います。



最後に、ふたたび「望郷立志誓之碑」に刻まれた全文を。
(某サイトより転載)

「上北山村東ノ川は吉野山地の奥深く清流東ノ川の渓谷に沿いて
出口 十六戸、五味 三戸、宮之平 四十八戸、古川 十三戸、出合 十九戸、坂本 七戸、大塚 二十六戸の集落より成り、
住民は素朴、篤実、温良、真純にして文化の悪風を除外し、外辺を隔絶して相寄り相扶け平家の武者の隠れ住みしと口伝さる。
古より幽深の山気の中に幾星霜、外境を謳ひ今日にいたる。
然るに国土開発の国策による坂本ダムの建設は集落一三二戸悉く水底に没せしむ、
ああ国勢の追展に奇興犠牲の誇りのみを以っては愛着惜別の情禁じ難し、
住民各々志を立て大成を期して他郷に四散し、
克苦勉励生を計り業を成し、
旧里の山河に恥じずと雖も透澄の水に銀輪光る山魚女、
壁岸に素々花開く石楠花の紅、悠々たる白雲、亭々たる巨木、事に触れ想ふに従い望郷の念禁じ難し。
此処に東ノ川青年団解散に当たり、
祖先及先輩の遺徳を顕彰し、水没の諸霊、六畜、虫魚の諸魂を慰め、他郷にありて常に清純の心を失せず、
層一層業に励み修養に勤め、家を治め世に稗益し、子孫永く誓って故郷の山気清情に應えんと記念の碑を建立す、
願くは我等が前途に光輝あらん事を。」

r228_



※最後までご覧いただき、ありがとうございます。

↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
スポンサーサイト

2011.01.03    カテゴリ:  日記 

   2011年もやっぱり奈良 興福寺から

~初行事はいつものところで~

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

何とかギリギリ三が日に間に合いました。


今年も奈良 興福寺から活動を開始。

今年は寒波の到来もあり、大晦日の初詣はキャンセルし元日の天候を見て出かけることとなりました。

既に息子たちはそれぞれの予定を持つようになっており、初老に片足を突っ込んだ夫婦2人で出かけました。


肝機能低下のせいか、朝一からのお酒で二度寝し、午後の込み合ってくる時間帯の出発でした。

雪道の参道をお参りするイメージでいましたが、当日の奈良市内はこれぽっちも積もっていませんでした。

ただただ寒い中、いつもの奈良「興福寺」に到着。
20110101

何度も紹介する国宝 五重塔
20110101
何度見てもほれぼれするお姿。

この画像は参拝者の映りこみが少ないものを選びましたが、

さすがは人気スポット、人の頭を見に行ったような状態。

春日大社はもちろん東大寺などは即キャンセルし、そそくさと帰路につきました。


帰り道は人の少ない興福寺北側を通ると「北円堂」があります。
20110101
こちらも国宝です。

普段は公開されていないようで、板塀で閉じられていましたが隙間からパチリ。
20110101
貴重な仏像が納められているようです。


※相変わらず動画も撮影しましたが、モザイクが面倒なくらいの人出だったので今年はありません。

元気だった昨年の記録でご勘弁を!
「2010年元旦 【初詣】奈良 興福寺と東大寺」はこちら



暇つぶし動画はこちら
Youtube
ワッチミー!TV
Zoome



なんともシャキッとしない出だしですが、今はダラダラした生活の現状回復に努めなくてはなりません。


今年はしばらく冬眠し凍結の心配が無くなれば、

紀伊半島の林道(出来るだけ舗装林道を・・・)をあちこち彷徨って見て回ろうと目論んでいます。

身内からも年居りくさいなど言われますが、何と言われようが我が道を行くつもりです。


公私共々、来年のお正月も無事迎えることができるよう、

今年も安全運転でまいりましょう。


それでは。

南円堂 北側の姿でラスト。
20110101


※最後までご覧いただき、ありがとうございます。

↓ランキングも参加しています。よろしくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ


Copyright © 気楽にバイクライフ ●▲■ All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog